· 

方眼のある用紙を使ってみてください。


おはようございます。小菅です。^_^

 

月日が経つのが本当に早いと感じませんか…?

 

あと1週間で「7月」ですよ…。Σ( ̄□ ̄|||)

 

あっという間に「夏休み」になってしまいますねぇ~。

 

さあ、今日もせっせ、せっせとお仕事頑張ります。

 

********

今、多くの小5のお子さんたちは学校で「小数どうしのわり算」を学習中だと思います。(早いクラスが終わったぐらいでしょうか。)

 

この単元で圧倒的に多くなるミスは「小数点の打ち間違い」だと思います。

 

本来は小数点が必要な解答に小数点を打っていない、あるいは逆に必要ないものに打ってしまう。

 

また、小数点は打っているけれど、打つ場所を間違って打っているなどです。

 

これが起こる1つの原因は「きちんと綺麗にケタを揃えて計算しないから」だと私は長年の経験から考えています。

 

特に男の子の場合は、字が斜めに曲がっていて、どの数字がどの位の数字なのかが自分でも分からないなってしまっていて、小数点をうちべき場所を見失っているということが非常に多いんです。

 

そのため、私は計算のフォームがしっかり固まるまでは「面倒くさがらずに、方眼の書いてあるノートや計算用紙を使って計算すること」をお奨めしています。

 

方眼が書いてあるだけで、お子さんたちはだいぶ綺麗にケタ取りができるようになり、ミスが格段に減ります。

 

スポーツでも何でもそうだと私は思っているんですが、面倒くさがって最初を適当にして「悪い癖」を固めてしまうと、それを修正するのはとても大変になると思うんです。

 

逆に時間はかかるかもしれないけれど、最初にきちんと正しいフォームを身に着けてしまうと後々とっても楽になるはずなんです。

 

だから、最初はとっても肝心だと私は思っています。

 

特に小5の算数の内容は中学以降の数学だけでなく、理科にも通じる内容なので、この学年で躓かないようにしておくことが、今後の理系教科の出来具合を決めると言っても過言ではありません。(ちなみに私は、これをアルバイト講師のときからず~っと言い続けています。)

 

もし、今、ご自宅のお子さんの様子を見てわり算だけでなく「小数どうしの計算」が苦手そうだと思ったら、まずは騙されたと思って「方眼のある紙」で計算練習をさせてみてください。

 

それだけでだいぶ違いが生まれてくるはずですよ。^_^

 

さあ、今日も1日、張り切って行きましょう!! それでは、また~。m(__)m